「湖北省财政厅关于拨付2024年省级财政衔接推进乡村振兴补助资金(农业产业链扶持资金)的通知(鄂财农发[2024]67号)」の検索結果

公益財団法人国際緑化推進センター
主任研究員
仲摩栄一郎は、東京農工大学農学部環境・資源学科を1994年に卒業。 卒業後は、JICA青年海外協力隊員として、南米パラグアイの農村地域において2年間植林普及活動に従事しました。 その後、住友林業株式会社に就職し、インドネシアの東カリマンタン州で4年間「熱帯林再生技術研究開発プロジェクト」に従事しました。帰国後は住友林業の四国社有林(愛媛県及び高知県)の管理に従事しました。 そして、筑波大学の大学院修士課程(社会人)環境科学研究科を修了。 国際協力機構(JICA)「インドネシア炭素固定森林経営プロジェクト」の専門家を経て、現在は、公益財団法人国際緑化推進センターの主任研究員として、インドネシアのみならず世界各地の森林を対象とした調査研究開発に従事しています。 ライフワークは、「森林資源の持続的利用と地域住民の生活との両立」です。なお、森林のCO2吸収量の推定については国内トップクラスの知識・経験を持っています。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の土地利用・土地利用変化及び林業(LULUCF)分野の専門家として登録されており、主要国のCO2排出・吸収量報告書の審査業務にも従事した経験もあります。

株式会社リソース・シェアリング
代表取締役
1997年から IT業界に入り、CAE(Computer Aided Engineering)の会社を経て、2000年2月からインターネットのコンサルティングから構築・運用、ホスティングを行う会社でマネージャーとして大手出版社や大手ゲーム会社の企画・営業・コンサルティングを担当。 2001年8月にCMS、デジタルキャンペーン、アクセス・解析等のパッケージ開発・販売と、ITコンサルティングから企画・構築・運用までをワンストップで提供する株式会社エクサージを設立し、CMS、 EC、Web解析のパッケージを独自開発し、フィーチャーフォンとPCを使ったデジタルキャンペーン領域やEC、Web解析領域で強みを発揮。 東証一部上場企業からの資金調達や、ヘラクレス上場企業へのWeb解析ソリューションのOEM提携、大手外資系広告代理店との業務提携などを行なっていたが2009年12月に会社清算。 その後、Web制作会社の執行役員をしていたが2013年6月末に退社。 フリーランスを経て2016年2月にITコンサルティングとWebデベロプメント、ソーシャル・エコノミー・サービス等を展開する株式会社リソース・シェアリングを設立。 2015年12月にはIT研修サービスを提供する株式会社イテレイティブの取締役に就任してオンライン・サービスの立ち上げを担当。2017年8月末に取締役は退任。 多言語・多通貨に対応し、B2C EC、B2B EC、マーケットプレイスサイト構築ができるECパッケージ CS-Cartの日本の認定リセラー。